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Pumpkin.入門
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Text File
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1996-04-14
|
17KB
|
457 lines
========================================================
Introducton for Pumpkin 0.9
Pumpkin 0.9
Copyright by Ueki Takashi (GDH00167@niftyserve.or.jp)
in 1994-1996
All Rights Reserved
========================================================
このバージョン(0.9)はβバージョンですので、事前に許可を得ない配布、転載を禁止します。
詳細については、「Pumpkin.manual」を読んでください。
「Pumpkin.manual」は、テキストエディタで読めます。
しかし、SimpleTextではサイズが大きすぎて読めないかもしれませんのでご注意ください。
目次
第1章 使い始める時に
1.Pumpkin でできること
2.Pumpkin にできないこと
3.必要なハードウェアとソフトウェア環境
4.インストール
5.最小限の設定
6.トラブルが起きたときには
第2章 機能
1.ログを見るために
2.ログを読むときに便利な機能
3.会議室に書き込むには
4.メールを書くには
5.HP(Home Party)に書き込むには
6.ログからスクラップするには(切り出すには)
8.引用
第3章 Q&A
第4章 作者より
1.お問い合わせについて
第1章 使い始める時に
1.Pumpkin でできること
Pumpkin は、ログをそのままのファイルとして読むためのアプリケーションで
す。茄子R(+魔法のナイフ+ぞーさんテンプレート)等のログを自動で切り分け
て蓄積するタイプのアプリケーションとは異なります。かなり、NiftyPagesに酷
似しています。
対応しているネットワークは、NIFTY-Serve のみです。また、解析対象となるの
は、NIFTY-Serve の機能のうち、電子メール、会議室、パティオ、HPなどです。
ComNifty(通信ソフト)のログ切り分けについておもにテストしてあります。
しかし、ある程度は手動のログも解析できます。
INTERTNETメールに対応しています。
PC-VANとNTTネットのメールにはバージョン0.9から対応しています。ただし、仮
対処ですので完全かどうかはわかりません。バグレポートをお待ちしています。
ログの発言表示は、設定により、発言順とコメントリンク順から選ぶことができま
す。ただし、コメントリンク順は Pumpkin独自の並べ方になっています。
その回にダウンロードした分のログファイルを、そのまま読むのに向いています
。読んでいる各項に印(Mark)をつけたりできます。この印を目印に一気に読む
場所を移動したりできます。
ログを閉じた時に読んでいた箇所は、再度同じログを開いたときに同じ箇所から
読むことができます。
読みながら、会議室の発言へのコメントを書いたり、新規発言を書いたり、メー
ルを書いたり、HP(HomeParty)への発言を書いたりできます。また、気になる発
言などを、スクラップしてファイルに取っておくことができます。
発言やメールなどを書いている時に、引用記号付きで Paste したり、選択範囲
に引用記号を付けたり、改行などを除いて再書式化したりできます。
デスクスクラップを使用しているので、CommentMakerなどのログ書きツール
と組み合せて使えるはずです。
テキストの入力・編集では、Inline++TSMなどのツールを使用すればインライン
変換できます。また、Undoをサポートしています。Shift-クリックやダブルクリ
ックなどの標準的な編集操作にも対応しています。
検索はタイトル行などの、各項の先頭行(タイトルリストに表示している部分)
に対しては、順方向・逆方向に行えます。 また、ログ内容については、順方向
のみですが検索できます。
読んでいる項目や、選択した項目や、マーク付けを行った項目を、テキストファ
イルへスクラップできます。スクラップウィンドウへのDrag&Dropでもスクラッ
プできます。
Darg and Drop に対応しているので、他の Drag and Drop 対応のアプリケーショ
ンなどとの間で Drag and Drop できます。 もちろん、Pumpkinのウィンドウ同
士でも、テキストのDrag and Drop ができます。
さらに、テキストファイルをDarg and Dropで編集テキスト中に挿入できます。
あるいは、スクラップウィンドウから他のウィンドウや他のアプリケーションへと
Drag and Drop ができます。
(漢字Talk7.5以降)
編集中のメールのウィンドウへへDrag and Drop することにより、そのファイルを
バイナリメールとして添付できます。(漢字Talk7.5以降、ComNifty対象)
System6.x,System7.x 共に、テキストファイルのクリエーターが 'SKEL'でしたら、
Finderでそのテキストをダブルクリックするだけで、ログファイルとして読み込
みます。
System7以降 でしたら、ログファイルを Drag&Drop で、Pumpkinを起動して
読むことが出来ます。
スクラップで集めたテキストファイルを、ログファイルとして開いて読むこともで
きます。ただし、会議室タイトルなどが付いていないとコメントを書いたりはでき
ませんが。
書込みなどの編集でそのサイズ・行数・文字数を表示させることができます。
2.Pumpkinにできないこと
Pumpkinは、まだβ版なので、いくつか出来ていない設定があります。また、ロ
グの表示順は、基本はダウンロードした順です。コメントリンク順に表示するように
設定することもできますが、これは他のコメント親の下に並べるようなものとは異な
ります。Pumpkin独自の順に並べるものです。
コメントした発言同士を並べるような機能ではありません。(※)
————————————————————————————————
※解説 Pumpkinのコメントリンク順は独自の並び順になっています。
これは、Nifty-Serveのペアレントリンク順や茄子Rのコメント順表
示とは異なる並び順です。
具体的には、同じコメントツリーに属すると思われる発言をまとめて
表示し、まとまりの中の並びは発言順になります。
もちろん、そのログファイルのなかでコメントツリーが完結していな
ければ、わかる範囲でこれを行います。
————————————————————————————————
タイトルの一覧をファイルに書き出す機能はありません。
Reformat(再書式化)では、禁則処理などをおこなっていません。
使用マシンが変わったりして、使用画面サイズが変わってうまく表示しきれない
場合でも、ウィンドウサイズを自動変更したりはしません。
テキスト入力については、「インライン追加機能」には対応していません。
Inline++TSM などを利用してください。
NEWS,BBS(掲示板)には対応していません。
Compuserve からのメールには対応していません。
その他、いくつかのNIFTY-Serveの機能に対応していません。
手動での通信ログに完全に対応できているとはいえません。一応 ComNifty 1.3.x
のログでの動作しか確認していません。
特に手動操作により崩れたログは処理できませんので注意してください。
DOS系の改行コードのログは解析できません。DOS環境でダウンロードした場合
や、ログをDOWNコマンド等でバイナリダウンロードした場合にこの改行コード
がログに付きます。
3.必要なハードウェアとソフトウェア環境
ハードウェア環境としては、Macintosh Plus 以降が必要です。
空きメモリを 600KBytes 以上確保してください。
68KMac版とPowerPC ネイティブな版が存在します。
ソフトウェア環境としては、System 6.0.7 以降が必要です。
System 7.x にも対応しています。System6.0.7ですとごく一部の機能が
使用できません(スクラップウィンドウの機能の一部)。
4.インストール
Pumpkin のアプリケーションファイルを、使用するディスクへコピーして
ください。
5.最小限の設定
使用し始める前に、EditメニューのPreferencesでいくつかの設
定を行ってください。ここには、現状以下の設定ができるように
なっています。
★★★この星印のあたりは重要!ここだけ設定しても使用可能★★★
↓
★○Font...
フォント名、フォントサイズ
★○Owner...
自分のIDとハンドル(メール用、会議室・HP用)
★○Signature...
自分の署名(メール用、会議室・HP用)
○Article...
Reformatのタイプの設定、Reformat時の行幅の設定など。
○Assist Article...
Reformatのタイプの設定、Reformat時の行幅の設定など。
○Assist HP...
HPへの書き込みタイトルの設定、HPへのコメント時のハンドル取得の設定。
○Quotation...
引用記号、敬称
○Folder...
ログ、Article、スクラップのそれぞれのデフォルトのフォルダーを設定。
○Window Assist...
Windowの位置を順にずらすよう設定(自動)
Window の 大きさと位置をデフォルト値として記憶するよう設定する(自動)。
OwnerとSignature(署名)は、あなたを表すものですから、ぜひ設定しましょう。ま
た、フォントには等幅フォントを指定すると、後々見やすいでしょう。
6.トラブルが起きたときには
トラブルが起きても、元のログファイル自体が破壊されることはほとんどない
はずです。もし、再起動してもPumpkinでよみこめない状態に陥っても、汎用
エディタでログファイルを開いて、それを SaveAs...で保存しなおせば、大抵は
大丈夫でしょう。
第2章 基本的な 機能と操作
1.ログを見るために
1)最初に
Pumpkin の Fileメニュー の Open Log... で、通信したログファイルを選択し
てください。
ダウンロードしたばかりにログの場合は、解析処理のダイアログが表示されて、
ログの解析(Parsing)が行われます。解析が終ると、解析結果の読み込み(L
oading)が行われます。
既に Pumpkin で解析したことのあるログの場合には、解析結果の読み込み(Loa
ding)だけが行われます。
いったん解析したログでも、その後何らかの変更が加えられたりしていると、再
度解析からやりなおします。
System7.x 以降のシステムでは、Drag & Drop で、ログファイルを Pumpkin ア
プリケーションに読み込ませることができます。
ComNifty などをお使いの方は、ログファイルのクリエーターを 'SKEL' にして
おくと、ログファイルをダブルクリックすることで、Pumpkinが起動します。
設定をコメントリンク順にした場合、ログを解析後にソートが行われます。その
ため若干時間がかかります。 このコメントリンク順は、Pumpkin独自の並び方
となります。かならずしもある発言の下にその発言へのコメントがくる様にはな
りません。また、同一コメントツリーの発言同士が近くに集められますが1ログ
(のさらにその部分)に閉じた解析で並べますので、必ずしも1つにまとまると
は限りません。
また、コメントリンク順の場合、読み込みや検索などが遅くなります。
2)基本的な読み方
Pumpkin がログを読み込むと、ログ表示のウィンドウが表示されます。ウィンド
ウは大きく上下2つの部分に分かれています。上側は、ログ内の各項目のタイト
ル一覧リストになっていて、下側は、今見ている項目の内容が表示されます。
ログ内のどこを見るか、見る箇所を現在見ている箇所から移動するにはキー
かマウスで指示します。
タイトル一覧リストをスクロールして、読みたい項目をマウスでダブルクリック
すると、その項目に移動します。
キーでの操作は、
↑:'delete'
| ↑ Shift+'enter' または PageUpキー
発言単位 ページ単位
| ↓ 'enter' または 空白キー または PageDownキー
↓:'return'
ログウィンドウの下の矢印ボタンでも同様のことができます。その機能はそれぞれ左から
「ログ先頭、前マーク、前発言、前ページ、次ページ、次発言、次マーク、ログ末尾」
という機能です。
3)量の制限
割り当てられるアプリケーションメモリサイズは最小で 600KBytesですが、この
状態では、通常のログだと同時に10ファイル程度しか開けないでしょう(タイト
ル数の多いログファイルだともっと少ない数しか開けない)。また、Articleもメ
モリをそれぞれ消費しますから、各自の環境に合わせて適度にアプリケーション
メモリサイズを増やしてください。
Pumpkinでログを解析するときに、、ハードディスクに空きが充分には無いと、
解析をせず、ログを開きません。
スクラップウィンドウのスクラップ先ファイル・フォルダー一覧は1度に表示で
きる個数はメモリ量によります。もしメモリが不足した場合には、スクラップウ
ィンドウの下端に「Too Many Files!」と表示されます。
この場合は、アプリケーションメモリの割り当てを増やすか、フォルダーを利用
してうまく階層分けを行ってそれ以下の数になるようにして下さい。
4)ウィンドウ内の分割位置の変更
ウィンドウは、タイトル一覧の領域と、内容表示領域に分かれています。これは
分割部分をマウスでドラッグすると、分割位置を変更できます。分割位置は自動
的に記憶され、次の使用でも有効です。
分割位置は2箇所憶えておくことが出来ます。ログウィンドウ下中央の2つのア
イコンをクリックすると、2つの設定のそれぞれの分割位置に切り替わります。
また、Tabキーを押すことにより切り替えることもできます。
2.ログを読むときに便利な機能
1)マーク
ログを読んでいる時に、1バイトのアルファベットまたは数字キーを入力すると
、その項にマークが付きます。マークが付くと、タイトル一覧のリストには、左側
に、その英数字が印として表示されます。
なにもマーク付けをしなくとも、会議室の句切りなどには '*'というマークがつ
いています。
'Go'メニューの'Prev Mark'、'Next Mark'、'Find Mark...'で、マーク単位で一
気に移動できます。
マークを消すには、Shift-Spaceキーで消せます。
2)検索
'Go'メニューの 'Find...' で検索ができます。いったん検索すると、'Find Ag
ain'や'Find Back' で次々と検索できます。
英字の大文字小文字を区別しない(Ignore Case)検索もできます。
タイトル部分の検索は、順方向、逆方向ともにできます。
内容テキストの検索は、順方向のみできます。
順方向とは、ログの末尾方向です。
3.会議室に書き込むには
会議室を読んでいて、発言にコメントを書いたり、新規に発言したりしたいとき
には、'Article'メニューの 'Make Comment' や 'Make Message' を使用します
。フォーラムや会議室番号、発言番号などから自動で適当な名前が付きます(ウィ
ンドウがでるだけで、Saveはされていません、自分で Saveしましょうね)。ま
た、適当な内容があらかじめ設定されています。自分の Signature(署名)もここ
で挿入されます。
'Article'メニューの 'Make Comment' や 'Make Message' の代わりに、ログの
ウィンドウの下のボタンを使用することもできます(鉛筆ボタン)。
4.メールを書くには
メールや会議室やパティオやHPを読んでいて、返事のメールを書きたいときには、
'Article'メューの 'Make Mail' を使用します。元の発言主のIDから自動で適当な
名前が付きます(ウィンドウがでるだけで、Saveはされていません、自分で Saveし
ましょうね)。また、適当な内容があらかじめ設定されています。会議室への発言
と同様に自分の Signature(署名)もここで挿入されます。 ただし、同じ人へ
いくつもメールを書くときには、Saveする時に適当にファイル名を変えてくださ
い(制約:これはまだ制約です)
'Article'メニューの 'Make Comment' や 'Make Message' の代わりに、ログの
ウィンドウの下のボタンを使用することもできます(封筒ボタン)。
5.HP(Home Party)に書き込むには
HPを読んでいて、返事を書きたいときには、'Article'メューの 'Make Comme
nt' や 'Make Message' を使用します。HPの持主のIDから自動で適当な名前が付
きます(ウィンドウがでるだけで、Saveはされていません、自分で Saveしましょ
うね)。また、適当な内容があらかじめ設定されています。会議室への発言と同じ
く自分の Signature(署名)もここで挿入されます。 ただし、同じHPへいくつ
も書き込むときには、Saveする時に適当に同じファイル名になってしまった時に
はファイル名を変えてください(制約:これはまだ制約です)
自分の主催するHPに書き込む時には、「Preferences」のサブメニュー「Owner
...」に設定したIDを元にファイル名を作ります。
6.ログからスクラップするには(切り出すには)
ログを読んでいるときに、これをスクラップ(何らかのファイルに保存するとい
う意味で言っています、Macintoshのスクラップブックという意味ではありませ
ん)できます。
1) メニューでスクラップ指定
'Misc' メニューの 'Scrap to File' にはサブメニューがあります。'New File
...'ですと、1つ新しいウィンドウが開いて、そこに今読んでいた内容が自動で
コピーされます。このまま適当な名前で保存しましょう。'File...' で、既存のフ
ァイルの末尾に追加する形で書き出されます。
タイトル一覧は、Shift+マウスドラッグで、複数選択できます。'File...'によりス
クラップする時には、現在選択しているタイトルの内容を一度にスクラップで
きます。とびとびのタイトルを選択するには、Command+マウスクリックで細
かい選択が出来ます。
2) スクラップウィンドウへのDrag&Dropでスクラップ
ログウィンドウのタイトルを選択してマウスでスクラップウィンドウへとDrag&
Dropするとスクラップできます。
スクラップ先がファイルならそのファイルの末尾へ追加され、フォルダーならば
新規ファイルとして保存されます(フォルダーへの追加はSystem7以降)。
スクラップウィンドウの上部には、スクラップ一覧対象となっているフォルダ名
が表示されています。ここをドラッグすることにより、より上位のフォルダへと
移動できます。 また、ここへログウィンドウからDrag&Dropすると、一覧して
いるフォルダに新ファイルとして保存されます(この機能はSystem7以降)。
一覧のフォルダーをダブルクリックすると、そのフォルダが一覧対象となります
(この機能はSystem7以降)。
一覧のファイルをダブルクリックすると、そのファイルをログとして開きます。
3) ファインダへのDrag&Dropでテキストスクラップ
ファインダへ 選択したテキストを Drag and Drop することにより、テキスト
スクラップというかたちでテキストが保存できます。
8.引用
文章を編集しているときに、'Quote from Clipboad' で引用記号を付けて Past
e することができます。
==例===========================
いまだに System6.0.7.1 + 68000CPU な環境なので、そろそろ自力で通信
環境を整備しないとつらいきがしてきているのでした。
——↓———————————————————————————
>>いまだに System6.0.7.1 + 68000CPU な環境なので、そろそろ自力で通信
>>環境を整備しないとつらいきがしてきているのでした。
>>
==============================
また、'Quote from Clipboad'で再フォーマットしてから引用記号を付ける
ことができます。
==例===========================
いまだに System6.0.7.1 + 68000CPU な環境なので、そろそろ自力で通信
環境を整備しないとつらいきがしてきているのでした。
——↓———————————————————————————
>>いまだに System6.0.7.1 + 68000CPU な環境なので、そろそろ自力で通信環境を
>>整備しないとつらいきがしてきているのでした。
==============================
第3章 Q&A
Q 茄子のファイルを読めますか?
A 茄子の切り分け後のログファイルを、Pumpkinで読むこともできます。
Pumpkinで読んでも、茄子の動作には影響を与えません。
Pumpkinのスクラップ機能で、茄子のログから好きなようにスクラップ
することができます。
αテスト中に寄せられた使用方法では、マーク付けをしておいて、後で
まとめてそれをスクラップするのが便利だという方もいらっしゃいまし
た。
第4章 作者より
1.お問い合わせについて
このソフトウェア「Pumpkin」を使用されて、動作の異常などがありま
したら、作者までメール等でお寄せください。作者の宛先は、NIFTY-
Serve:GDH00167です。ただし迅速な対応をかならずしもお約束できる
ものではありません。
機能拡大などのご要望は、はっきりいって、採用するかどうかは作者が
決定いたします。ですから、そのご要望の採用の有無、採用された場合
の実現時期などはわかりません。
転載、再配布につきましては、現バージョンは一切禁止とさせていただ
きます。